iPhoneとApple Watchを使っているなら同時に充電できるAnkerのPowerWave+ Pad with Watch Holderがオススメです。
二つのデバイスを一箇所で充電できるのと、個別にケーブルで繋げなくてもよいので見た目スッキリです。
出張先や旅行先でも同じく一箇所で充電できるので大変便利です。
iPhoneとApple Watchを同時に置くだけで充電 Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder
iPhoneとApple Watchを持っている人に是非オススメしたいのが、今回紹介するAnker PowerWave+ Pad with Watch Holderです。
モバイルバッテリーや充電器界隈では安定のメーカーAnkerの製品でもあるので安心です。
iPhoneとApple Watchを近い場所で充電できるのでどちらかを忘れたり探したりする事もなくなります。
個別にケーブルで充電したり個別のスタンドに置いて充電するよりもスマートに置けるので気に入っています。
Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderのスペック
Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderはどのようなものかを紹介していきます。
まずはAnkerから提示されている製品仕様です。
製品サイズ (横×縦×厚さ) |
約210×100×14 mm |
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重さ | 約180g |
入力 | 5V = 2.4A / 9V = 2A / 12V = 1.5A |
出力 | ワイヤレス出力:5W/7.5W/10W USB出力:5V=1A |
Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの使い方
Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderを実際にセットアップしていきます。
▼こちらがAnker PowerWave+ Pad with Watch Holderです。
▼箱を開けると本体がお目見えします。
iPhoneとApple Watchを並べる充電器ではあるものの、そこまで大きいものではないです。
▼本体とACアダプター、USB-Bケーブルが附属しています。 Apple Watchのケープは附属していないので自前で準備する必要があります。 ケーブルは1mのケーブルが必要です。
Apple Watchケーブルのセットの仕方です。
▼裏蓋をスライドさせて外して、このようにケーブルを収納します。
裏蓋の開け閉めは少しコツがいるというか、ツメのつけ外しが難しいので注意が必要です。
▼後はそれぞれこのように置くだけで充電されます。
どちらかを充電している間は中央にある充電確認ランプがうっすら青く光ります。
充電ができているかどうかはこの明かりの点灯具合でわかるので便利ですね。
iPhoneとApple Watchを同時に充電するならおすすめ
AppleWatchはナイトスタンドモードに対応しているため夜でも時間を確認するのに便利です。
iPhoneとApple Watchを近い場所に置いておきたいとか、充電するなら同時にしたいという人にはおすすめの充電器です。