マラソン大会やらに出場するとゼッケンをつけないといけません。
この時皆さんなにでゼッケンをとめますか?
そう一緒についている安全ピンですよね。
大会に出る時はお気に入りのシャツでてたくありません?
僕はモチベーション上げるためにもお気に入りでます。
その時にシャツに穴が開くのが毎回嫌だなぁと思ってたんです。
でもその心配もいらなくなりました。
そう、ゼッケンを安全ピン以外でとめる方法をみつけたからです。
早速紹介しましょう。
穴をあけないたった一つの方法それはゼッケン止めを使うこと!
どうするか、そう安全ピンを使わなければよいのです。
そんなことできないでしょ?って。
いやこれがあるのです。
それがこちら、BIBFIXのゼッケン留めです。
BIBFIXのゼッケン留め
ということで注文したのはコチラです。
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僕がが購入したのは「スターターセットM」。
早速開封の儀
留め具を10個にしたのはなくしたときにあわてないでいいようにと考えてのことです。
留め具は注意すればなくす大きさでもないので、5個セットのスターターセットSでもよいです。
▼ゼッケンに穴を開けるホチキスはこんな感じ。
ちょっと大きくて重みがあります。
▼実際にゼッケンを留めるピンはこんな感じで、ちょっと大きめです。
つけ方を写真で説明
▼後は洋服の裏側に白い方を入れて、穴に当てて黒で蓋をする感じで留めます。
BIBFIXゼッケン留めのいいところ
服に穴が開かない
たいてい大会などに出るときは自分の気に入っているのを着ていきます(気分もよくなるので)。
そうすると同じ服を使うことになるのですが、ピンを使うのに比べて留める形になるので、穴も開かずに長持ちしそうです。
しっかりと固定される
ピンに比べてしっかり固定されます。
走っていてもゼッケンがゆれることもなかったですし、これはこれでイイなと思いました。
写真でみるとこんな感じ。
BIBFIXゼッケン留めのイマイチなところ
パンチで穴を開けないとつけるのに苦労する
安全ピンで留める場合には事前にゼッケンに穴が開いているのですが、たぶん小さいです。
今回私が参加したやつは小さかったので、結局穴を開けました。
穴をあけなくても止められるようにはなっているのですがちょっと難しいです。
お気に入りのシャツを長く使いたいなら是非使って欲しい
穴を開ける一手間はあるとはいえ、服に穴が開くことをを気にしなくてよくなるので、これはこれでよいと思いました。
是非使ってみてください。