ピーマンとベーコンのケチャップ炒めのレシピとコツを紹介します。
作り置きのレシピは、基本Webで探したり、自分の持っている料理本から見つけたりしてます。
ただ2歳の子供には味付けが合わないなと思うと、アレンジしてます。
露地物の旬が6-8月なんで、時期に合わせてピーマンを使った料理を作りました。
普段、料理しないパパでもうまく作れるコツも書いてます。
ピーマンとベーコンのケチャップ炒めのレシピとコツを紹介
ピーマンとベーコンのケチャップ炒めのレシピとコツを紹介です。
基本材料切るだけなんで簡単ですよ。
今回のレシピはこちらの本にお世話になりました。
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材料(3人前位)
材料の紹介です。
▼今回はだいたい3人分位です。
粉チーズが写ってないのはご愛嬌で。
だいたいなのは、作り置きベースなので人数というよりかは、数日間オカズに出せるなぁという、1年間作り置きをしてきた感覚からのものです。
材料 | 分量 |
---|---|
ピーマン | 1袋(4-5個) |
ブロックベーコン | 180g |
トマトケチャップ | 大さじ1.5 |
ウスターソース | 小さじ1 |
粉チーズ | 小さじ0.5 |
お肉好きなのでベーコン多めです。
この方が子供達も食べてくれるんです。
下ごしらえ
下ごしらえは、簡単。
▼ピーマンは中の種をとって、一口大の乱切りにします。
▼ベーコンは細長く切ってください
▼ケチャップとウスターソースを混ぜ合わせます。
これがポイントで、別々でもいいのですが、混ぜ合わせておいた方が全体へ均一に味付けしやすくなります。
これで準備はできました。
作り方
作り方も簡単。
▼フライパンを温めてオリーブオイルを入れます
▼ベーコンを炒める
▼続いてピーマン投入
▼ピーマンの色が鮮やかになったらソースを入れて全体に馴染ませる
▼ほら、出来上がり。
簡単でしょ。
この料理のポイント
この料理のポイントはたった一つ。
ソースは先に混ぜておく
これがポイントです。
ソースは先に混ぜて置きましょう。
そうする事で味付けをムラなく出来ます。
これ、僕の料理する時のポイントでもあります。
という事で夏場のピーマン料理に、よかったら作ってみて下さい。
今回参考にした本はこちら。
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ピーマンを使った他のメニューもいかがですか?
他にもピーマンを使ったレシピはこんなものがありますよ。
ピーマン使った料理に悩んでるのならこちらの記事を見て決めてみませんか?
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