Garmin ForeAthlete620Jを購入しました。
ランニングを続けてからかれこれ3年4ヶ月。
地道に走れるときに走っております。
このたびガジェット好きの血が騒ぎランニング用の時計を”foreathlete 620J”に乗り換えました。
初期セットアップまでは終わったのでその辺を
購入至った理由
3年位foreAthlete410を使っていたのですが、次の点から新しいのが欲しいなと思っていました。
電池の持ちがイマイチ
使っているからしょうがないのですが、40%くらいから一気に0%になるようになっていました。
一度バッテリーを完全消費させて充電したのですが、改善せず。
ちょっと困ったなぁと思っていました
GPSの受信速度がイマイチ
購入したときからではあったのかもしれませんが、どうもGPSを受信するのに時間がかかります。
基本土日しか走らないので、平日受信させていれば違うのかもしれませんが、5分位かかってます。
これが新しいのだと早いんだろうなと。
開封の儀
今回は価格comとかでも最安値のところがよくわからなかったので、Amazonで購入です。
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青基調で好きな感じです。
裏には新機能などの説明があります。
箱から出したところ。
一式とりだすとこうなっています。
充電ケーブル。
ForAthlete410の洗濯ばさみみたいな形に比べ、しっかりと時計にくっつく形になったようです。
新しい、ハートレートセンサー、”ハートレートセンサーHRM-Run”というそうです。
つけ方は今までのものと変わらないです。
全体はこんな感じ。
ForeAthlete410のときはバンドを交換できたのですが、今回からできなくなったようです。
つけてみたところ。
ちょっと難点があって、金具でとめた後のあまりを抑える部分、「遊革」というらしいですが、この部分に固定するような突起がさらについてます。
これがあるので、バンドをこの中に通しにくいのです。
走るときにずれないことを考慮してのことだと思うのですが、ちょっとつけにくい。
背面。
これを見てもわかるように今回からAntが内臓されました。
ForeAthele410は別途USBだったので、PCへつけたりはずしたりがあったのですが、その煩わしさから開放されそうです。
ForeAthlete410とForeAthlete620を並べてみたところ。
これ、もしかするとForeAthlete410はバンドのつけ方が逆??
電源をいれると初期セットアップが始まります。
生年月日、身長、体重を入力して一旦セットアップ完了です。
最近なかなか走れてないのですが、久々に走れて、そのときにForeAthlete610で取得しだデータのリンクを添付します。
今までのモデルではとれていなかった上下運動やケイデンスなどが追加されています。
こういう数値があるとまた走り方が変わってきますね。
iPhoneアプリ、それから新しくなったGamin connectへの接続アプリであるGarmin Expressは別の会で紹介します。
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