自分が子どもの頃のアルバムをみるとやっぱり懐かしいですよね。
さて今回この育児休暇中に妻より「次男の1歳になるまでのアルバムを作っておいてちょ」と命ぜられまして、せこせこと作りました。
アルバムを作るにあたってやったことと時間
写真を選び、印刷を依頼して届いたモノからさらに厳選してアルバムの台紙に挟む。
今回、まずは完成させることを優先したので、月齢につき台紙1枚でやっとさ先日完成しました。
それでも印刷をした時期が10ヶ月までしかないので2ヶ月分足りないのですが(笑)。
で、大体1月齢に30分位かかってます。
なので、今回は300分位。
そしてアルバム自体は台紙もプラスして約¥4,500。
それなりにかかってますね。
今回次男のためにつかったアルバムはこちら。
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写真も現像を400枚近くやって約¥3,000。
今回利用したのはこちら。
しまうまプリント|高品質で安いネットプリント専門店
結構なコストがかかりました。
フォトブックという選択肢
妻に一応聞いてみたんです、フォトブックにするという選択肢もあったのになんで現像した写真のアルバムだったの?と。
曰く「長男の時も作ったし、こっちのほうがいいかなと思って」との返事でした。
なるほど。
同じにしてあげたいしってのは分かります。
確かに現像したもののほうがキレイかもしれませんね。
で、個人的にはフォトブックが気になるわけです。
色々調べてみたのですが、安くてキレイそうなのはviviプリントというところが割と評判がよいみたいです。
で、ふと気になってiPhotoもしくは写真アプリからいけるフォトブックを調べてみました。
http://www.apple.com/jp/macos/print-products/http://www.apple.com/jp/macos/print-products/
全く同じサイズはないのですが、似たもので比較すると、
となっていて、どうもAppleの方に分があります。
本当は同じ写真を使ってできを比較するべきなのでしょうけど、どうも作り方に差があるようで同じのもできないようです。
ということで今回はコスト面に分があるAppleでフォトブックを作ってみたいと思います。
できあがってとどいたら改めて記事します。