茄子の揚げ浸しのレシピは夏に美味しいくてフライパンで楽に作れます。
夏に美味しく茄子を食べられるレシピの紹介ですよ。
茄子の揚げ浸しのレシピは夏に美味しいくてフライパンで楽に作れるよ
茄子の揚げ浸しのレシピは夏に美味しいくてフライパンで楽に作れるんです。
今回もつくおきさんからのレシピです。
つくおきさんのは以下からどうぞ。
http://cookien.com/recipe/2690/
茄子の揚げ浸しの材料と下ごしらえ
茄子の揚げ浸しの材料はこちら
材料 | 分量 |
---|---|
なす | 3本位 |
白だし | 大さじ1/2 |
みりん | 小さじ1 |
醤油 | 大さじ1 |
チューブの生姜 | 5cmくらい |
我が家は薄味にするのと、生姜大好きなので、茄子と生姜を多めにしてあります。
では下ごしらえです。
▼まず茄子はヘタをとって1/3位に分割。
▼次に茄子に斜めに2本切り目を入れます。
この時、間違って包丁を奥までいれてなすを分割しちゃわないようにしてください
▼白だし、みりん、醤油、チューブ生姜を混ぜてタレを作っておきます
なれたら焼ながらできると思いますが、慣れるまでは先に作っておきましょう。
茄子の揚げ浸しの作り方
早速茄子の揚げ浸しを作っていきましょう。
フライパンに多めの油をいれて、茄子をあげます。
ここがポイントで、油は本当フライパンいっぱいにしてください。
▼こんな風に茄子が吸ってしまうので。
▼両面いい色にやけてきたたら、先に作っていたタレにつけてできあがり。
夏にやると美味しいい
夏はは茄子の美味しい季節。
焼きなすもいいですが、たまにはこういうのもいいですよ。
茄子の揚げ浸しの2つのコツ
最後に茄子の揚げ浸しの2つのコツをおさらいです。
コツその1:油は多めにする
油は多めにしてしっかり茄子をあげましょう。
茄子が油を吸ってしまうので多めに入れておかないと焼き目が付きにくいです。
コツその2:下ごしらえと一緒にタレを作っておこう
タレを先につくっておいて茄子をあげましょう。
そうすることで焼いている時に慌てなくてもよくなります。
料理は手際も大事ですが、それ以上に準備も大事です。
同じ茄子でこんなレシピもあります
ちょっと変わってねぎ塩あえなんてものあります。
これもタレが美味しくてオススメです。
よかったらこちらのレシピもどうですか?
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-331/
これまでに紹介したフライパンを使ってできるレシピはこちらからどうぞ
僕がこれまでにブログで紹介したフライパンを使ってdえきるレシピの一覧はこちらから見ることができます。
よかったら他のレシピも見てみませんか?
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/tag/fryingpanrecipe/