インゲンとミニトマトのベーコン巻きのレシピの紹介です。
インゲンとミニトマトをベーコンで巻いて焼くだけという簡単なレシピで、手軽に野菜を食べられてお弁当の彩りにもオススメの1品ですよ。
インゲンとミニトマトのベーコン巻きのレシピは手軽に野菜を食べられてお弁当の彩りにもオススメの1品
インゲンとミニトマトのベーコン巻きのレシピは手軽に野菜を食べられてお弁当の彩りにもオススメの1品です。
このレシピは子供にどうにかして野菜を食べさせようと考えて作ってみました。
残念ながら目論見は失敗しました。
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-284/
大人にしてみればいいおつまみにもなるしオススメですよ。
インゲンとミニトマトのベーコン巻きの材料
▼インゲンとミニトマトのベーコン巻きの材料はこちらです。
材料 | 分量 |
---|---|
ベーコン | 10枚くらい |
ミニトマト | 5個 |
インゲン | 6本 |
シンプルな材料でしょ。
インゲンとミニトマトのベーコン巻きの下ごしらえ
続いてインゲンとミニトマトのベーコン巻きの下ごしらえです。
▼インゲンはお湯で茹でて鮮やかな緑になったらあげ頃です。
▼インゲンをゆで終えたらベーコンで2-3本で一組にしてベーコンでくるみます。
▼ミニトマトは1つずつインゲンと同じようにベーコンに包みます。
▼そしたらインゲンとアスパラを1セットにするように爪楊枝を通します。
このとき巻き終わりの部分をミニトマトとインゲン、それぞれで重ねてあげると焼いた時に崩れにくいです。
▼あとはフライパンで焦げ目がつく程度に焼きます。
味はベーコンの味があるので、薄めでいい人はそのままで。
ちょっと味濃いめが好きな方は塩・胡椒を振るとよいかと。
さっと作れて彩りもよいので、お弁当なんかに1品入れるといい感じになりますね。
インゲンとミニトマトのベーコン巻きを上手に仕上げるたった1つのコツ
インゲンとミニトマトのベーコン巻きを上手に仕上げるコツはたった1つです。
インゲン、ミニトマトのベーコンの巻き終わり部分をそろえて下にして先に焼き目をつける
インゲン、ミニトマトのベーコンの巻き終わり部分をそろえて下にする。
そしてその下にした部分から焼き目をつけることで途中で崩れることを防ぎます。
これだけで見た目がずいぶんと変わるので忘れずに巻き終わり部分から焼きましょう。
お弁当の彩りにもちょっとしたおつまみにも最適なレシピなんで、是非作ってみてください。
ほかにもこんなレシピ記事も書いています
これ以外にもレシピ記事でこんな記事を書いています。
もう一品作るのにあわせて読んでみませんか?
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-354/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-265/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-023/
これまでに紹介したフライパンを使ってできるレシピはこちらからどうぞ
僕がこれまでにブログで紹介したフライパンを使ってdえきるレシピの一覧はこちらから見ることができます。
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