この間スコール 白桃を飲みましたが、
合わせて本家も一緒に買っておきました。
スコールとは
また改めてになりますが、
特集:愛のスコール – デーリィ南日本酪農協同株式会社
それまでになかった新ジャンルの飲料として、乳酸菌飲料ブームの先駆けとなったスコール。シュワッと甘酸っぱい味は、いつまでも心に残るロングセラーです。
スコールは、昭和46年生まれの昭和47年発売。
「乳性炭酸飲料」という新しい飲料が生まれたのは、
初代の木之下利夫社長の思いからでした。釣りが好きだった木之下社長は、
いつも牛乳や炭酸ドリンクなど、
たくさんの飲み物を抱えて磯に出かけていました。
「牛乳のサイダー割りはできないかな?」と常々考えていましたが、
問題は固まってしまうことでした。「のど越しのいい牛乳の入った飲み物は、
牛乳嫌いな子どもたちにも飲んでもらえる」との強い思いから、
新たな飲料の研究開発が始まりました。
そして、長い研究を重ねた結果誕生したのが、
当時全く新しいカテゴリーだった乳性炭酸飲料「スコール」です。
引用:スコールWebページより
カルピスソーダと似ている
飲んだことののない人にわかりやすく
伝えると、味は「カルピスソーダ」です。
ちなみに今は色々味のバリエーションがあって、
先日紹介した白桃やマンゴーなどあります。
宮崎に行った際にはぜひ1度飲んでみてください。
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