Slackをつかってみたら楽しくて仕方ない そして他力のありがたさをしる

できるだけブログ記事は新しいものを投稿しようとしてます。
その目標が1日2記事。

仕事して子供と遊んで、それでもやりたいとい気持ちを持って
なんとかやってます。

硬い前置きになりましたが、今日はとても嬉しいことがありました。
今回はそれを記事にしました。
夜景 photo by ぱくたそ

Slackというコミュニケーションツール

コミュニケーションはツールでなんでも変わるとおもっています。
直接会って話すのもツールの一つなのかな?なんてのも思いつつ。

で、ここ最近オンラインで色々ワイワイ楽しくさせてもらっている
メンバーとSlackというツールを使い始めました。

簡単にいうと非公開(公開もできるのかな?)のグループを作り
そこに個々人のつぶやきページができて、書き込みはそこにする。
他の人も途中で書き込めたりするWebサービスです。

詳しくはじゅんろぐ(@jun1log)さんが記事にしてくれているので
そちらをみてください。

slackを仲間内Twitterとして使うと発言が自然と活性化して面白い
「slack」という次世代メッセージングツールが、オンラインでのコミュニティ活性化に役立っています。その活用方法をまとめます。

他力のすごさをしった

こうしてブログを書いているとどうしてもインプットが少なくなる時期があります。

仕事が忙しかったり

他の事に気が向いていたり

そうなってくるとなんとかひねり出そうとします。
もちろんこれでブログ筋力はあがるんですが、あまりつらくなると

「書くのがしんどい」

と思うようになることがあります。

まさにそんな時期でした。

で、夜に何気な〜くその事をSlack上につぶやいてました。
Slackの画面
これ外にみえないから独り言みたいで本当いいです。
この辺の良さはべつでまた書くとして。

で翌朝みると、そのコメントに皆さんからフォローがついてるじゃないですか。

そして気づくとネタまで出てきている。

なんてありがたい事なんでしょう。

朝から顔がにやけ、心がほっこりしました。

これがまさに「他力」なんでしょう。

自分だけでは詰まってしまったことが
他の人のおかげてパッと開ける。

こんなに素敵な事はありません。

自分なんかのために本当にありがたいです。

こういうことができる人と出会えたのもまたありがたい事です。

最近読んだこの本にあるように「思った事が現実になる」って本当だなと。

こういう仲間と出会いたいと思っていたので本当今楽しいです。

ツールは使い方によってどんどん楽しくなる

今回Slackを使うことでこういった新しい効果を得る事ができました。

もちろん使っていくうちに合わない事とかデメリットもでてくるでしょう。

でも何より「楽しい」につながればそれが一番だとおもっています。

Slackあれば遠方の人ともいろんなやりとりできますし。

Slack楽しいですよ。