吉野家再現レシピが美味しそうだったので、牛丼作りました。
牛丼って中々美味しくはできないのですが、
これは作りやすくそして美味しかったです。
今回参考させていただいたのはこちらのサイト。
吉野屋の牛丼レシピを調理師が完全再現してみたよ – くっくす!
今回は、吉野屋の牛丼を家で完全再現してみました。 難しいポイントなどは強調したり、最後にポイントを入れるなどして徹底解説しています! ちなみに検索すると他にも再現レシピが出てきますが、どうもよくわらない手順が含まれていたり、表記の仕方が解りづらかったりしたので、当ブログではとにかく簡潔に誰でもわかるように書いています!
簡単で美味しいのができます。
あまり料理やってないパパでもこれならバッチリできますよ。
ということで早速牛丼の作っていきましょう。
吉野家再現レシピの牛丼
▼ということで我が家で作った時の材料はこちら
材料 | 分量 |
---|---|
牛細切れ | 350g |
玉ねぎ | 1個 |
水 | 350ml |
白ワイン | 50ml |
醤油 | 大さじ1.5 |
砂糖 | 大さじ0.75 |
だしの素 | 大さじ1 |
リンク先では「ダシタ」を使っていますが、我が家にはなかったので味の素で。
下ごしらえ
ちょっとした下ごしらえです。
▼牛肉は初めに水につけておきます
これは驚きの発想でした。
でも、こうすることでお肉をバラバラにしやすく、煮るときに楽でした。
▼玉ねぎは輪切りして
▼その後に4等分に
▼温めた鍋に白ワインを入れて
▼沸騰させます
▼先のお肉をつけていた水をそのままいれ、だしの素を入れます
この時にお肉の赤いものが水にういていますが、そのまま使っちゃってください。
▼沸騰させたら
▼お肉と玉ねぎを投入
▼鍋に着くかつかないかの火で10分ほど煮込みます
参考にさせていただいたリンク先ではこの後冷まして、再度煮込むという工程を何度か繰り返すといいとありました。
▼これで完成です。
この料理のポイント
再現レシピを参考にさせてもらって気づいた僕なりのポイントはこちら
牛肉を水につけてバラバラにしておく
こうすることで煮込む時に固まりでないので全体に火が通りやすくなります。
後は時間も短縮できますね。
ということでこの牛丼レシピは簡単ですので、
料理をあまりやったことないパパでもチャレンジしてみてください。