作り置きの保存に僕がやっていることを紹介します。
これをやれば作り置きの保存が楽になります
そんなにたくさんあるわけではないですが。
あれば便利だし、後々が楽になります。
これから作り置きするひと、作り置きを今やっている人も便利だと思うので、
参考にしてみてください。
ではいきます。
作り置きの保存に僕がやっていること これをやれば作り置きの保存が楽になります
ということで作り作り置きの保存に役立つヒントを紹介します。
これをやれば作り置きの保存が楽になります
まずは一つ目
同じ形の容器を揃える
できるだけ同じ形の容器を揃えましょう。
全部同じでもいいのですが、作るものによって量が違うのもあるはずです。
なので、いくつかの形で大きさを揃えればいいです。
▼我が家はこんな感じになります。
長細いもの、正方形のもの、時には丸いのも使っていますが。
形が揃っていることで積み重ねることができます。
それによって冷蔵庫での占有スペースを抑えることができます。
あとは見た目が揃っているので綺麗になります。
ジップロック容器を使う
我が家はジップロック容器を使っています。
これは、
- 中身が見えること
- そのまま電子レンジで温められること
があるからです。
私が使っているのはこの2つです。
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作ったものを外からわかるようにシールを使う
ジップロックのコンテナーだと中身は見えます。
それでもパッとはわからいので、僕は外にシールを貼るようにしています。
そこに中に入っているものと、作った日付を書いています。
こうすることで開けなくても中身がいつつくられたかわかります。
▼実際にこんな感じです。
これ結構重要です。
冷蔵庫をあけてみてみればすぐわかるようにしておくと、
たべるまでの時間短縮にもなります。
▼我が家は100均でこなんなのを買ってます。
これだと剥がしやすくて後も残らないで便利です。
作り置きしたものがすぐわかるようにしておくこと、取り出しやすいことが大事
作り置きは何が入っているかがすぐにわかること。
取り出しやすいことが大事だと思っています。
これらについては今回紹介した方法を使えば簡単に解決します。
よければみなさんの作り置きの保存の改善に役立ててください。