QCY QY8をランニングで使ってみたのでレビューしました

ようやく、QCY QY8をランニングで使ってみたのでレビュー記事にしました。

僕は走る時にモチベーション維持のため、音楽を聴きながら走ります。

久々にロードバイクではなく、ランニングをしたので、QCY QY8を使って音楽を聴きながらランニングしたので、その使い勝手はどうだったの紹介します。
QCY QY8

QCY QY8をランニングで使ってみたのでレビューします

ではQCY QY8をランニングで使ってみたのでレビューです。

僕の走ってる環境

こういうのは環境にも左右されるので、僕のランニングの環境を書いておきます。

コースは幹線道路から河川敷

このコースでくるっと折り返してだいたい最近は6kmくらいです。

なので比較的周りは途中から静かになります

河川敷はロードバイクも走ってる

僕もここをロードバイクで走ります。

河川敷の綺麗な道路なのでロードバイクもたくさん走ってます。

お互い慣れたものなので、うまく避けたりしながら走ってます。

こんな環境で使ってみてどうだったのか。

耳にフイットしてないと気持ち悪い

イヤホンを耳にフイットさせておかないと、走る時にズレて気持ち悪いです。

自分にあったイヤーフックでしっかり耳にフイットさせておきましょう。

音楽はクリアに聞こえる

カナル型なので音は、走っていてもクリアに聞こえます。

曲送り、曲戻しが辛い

慣れの問題です。

曲送り、曲戻しは音量ボタンを長押しなので、慣れないとなかなか切り替えができないです。

あんまり走ってる時に使うことはないかな。

音量大きくし過ぎると周りの音が聞こえない

そういうタイプなんで正しいんですが。

音量大きくしてると周りの音が聞こえないです。

僕の場合、後ろから来てるロードバイクの音なんかを気にしているので、それが聞こえない状況でした。

なのでいつもより2-3ボリュームを下げて使いました。

それでも音楽はクリアでしたよ

ケーブルのねじれなどはなし

イヤホンをつないでいるケーブルは首の後ろにあります。
捩れたりすることはありませんでした。
なのでケーブルにイライラすることもなく

トータルでは満足だし、悩んでるならオススメ

ランニングで初めて使いましたが、トータルとしての使い勝手には満足です。

BluetoothのイヤホンでやなんでるならQCY QY8を使うことをオススメします。

QCY QY8に関してはこちらの記事もかいています。

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