Western Digital WD40EFRXをReadyNASの拡張ディスクとして購入しました。
自宅のデータ保管にNETGEARのReadyNASを使っています。
容量が足りなくなりそうなので拡張しようということで、今回はWestern Digital WD40EFRXを選びました。
その辺の理由を紹介します。
Western Digital WD40EFRXをReadyNASの拡張ディスクとして購入
新たなデータ保管先として、Western Digital WD40EFRXをReadyNASの拡張ディスクとして購入しました。
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最初にReadyNASを構築した際には、同じWestern DigitalのGeenを採用しました。
この時は、
Redほどの耐久性はなくても何とかなるのでは?
と考えてました。
現に構築してからかれこれ1年ほど、電源落とさずに使ってますが、大丈夫です。
今回追加ディスク購入が必要になった理由
今回追加ディスクが必要になったのは、当然ディスク容量が足りなくなったからです。
元々構築した時の空き容量は少な目でした。
写真を撮るようになってRAWデータ増えてきて、いよいよ足りなくなってきたといった所です。
既存のHDDは3TBあるのですが、今回はちょっと増やして4TBにしました。
4TB追加すればしばらくは容量不足にも悩まされることもないので。
今回Redにした理由
Greenモデルがまだあればそれを踏襲するつもりでした。
調べてみるともうGreenモデルはなくなっていてデスクトップ形のHDDはBlueに統一されてました。
Blueでもいいかな?と思ったのですが、なんとなく不安が。
常時稼働させておくには耐えられないか?という考えが浮かびました。
ここはせっかくなのでメーカーもNAS対応といっているRedにしました。
今回もヨドバシエクスプレスメールを利用
今回も価格を比較して、ポイント還元、配達までのスピードから、ヨドバシエクスプレスメール便に軍配が。
注文した当日には到着です。
HDDなんでモノはシンプル
▼届きました
パッケージにちゃんと包まれてます。
▼やはりデカい
3.5インチなんで、やっぱりデカいですね。
これが正解だったかは、これからかわかる
保証も3年間はあるのでその間に壊れても大丈夫そうです。
アクセススピードや耐久性はこれからか使っていくうちにわかるかなぁと。
ということで何かあればまた記事になるのでお楽しみに。
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