Appleの下取りプログラムに申し込んでみました。
iMacが届いてから無事に引退となったMacBook Pro。
初期化も完了したので手放すことにしました。
Appleの下取りプログラムに申し込んでみた
Appleの下取りプログラムに申し込んでみました。
http://www.apple.com/jp/recycling/
今まで色んな工夫をしながら使い続けたMacBook Pro。
iMacへのデータ移行も無事に完了。
念のため最後のTime Machineでのデータ取得も完了したので手放す事にしました。
手放すとはいえかなり古いマシン。
誰かに譲る程ではないので下取りに出す事にしました。
他のショップで買取などもあったのですが、今回は試してみようと言う事でAppleの買取プログラムにしました。
申し込みはAppleのページから
▼申し込みはAppleのページからできます。
▼リンクをクリックすると早速申し込みページに。
▼ここでシリアルを入力など個体を識別する番号を入力します。
▼ちなみにMacBook Proのシリアルは背面にあります。
▼存在しない情報だとこちらのように警告メッセージがでます。
▼入力が通ると下取りに出す機器の詳細を選択する画面になります。
ここで選択肢から入力する事になるのは、
- 製品名
- モデル
- プロセッサー
- ディスプレイ
になります。
先の機器特定で縛られているので選択肢は限られたものになります。
とはいえ、だったら最初の機器判定時点で全部入れさせてくれればいいのになぁと。
と言う事でここで選択肢から選ぶ内容は、Macのタスクバーのリンゴマークから表示できる「このMacについて」で確認できます。
▼モデルが確定すると外観や動作に関しての自分自身でのチェックに回答します。
今まで動いていたものであれば全てOKの回答になります。
▼全て入会すると最高金額が表示されます。
この時点で私のMacBook Proは「¥13,000」の価値があるそうです。
▼次に進むとギフトカード送付のためのメールアドレス登録になります。
▼登録したアドレスに入力する数字が送られてくるので、
再度買い取りプログラムのページに戻り入力して認証します。
▼梱包用の箱の送付先を入力して、
▼確認事項のチェックを全てつければ、
▼プログラム利用許諾に同意すれば、
▼買い取りプログラムの申し込み完了です。
長かったですね、お疲れ様でした。
私でここまでで15分で完了です。
余談ですが、このプログラム、ソフトバンクがやってるそうです。
まとめ:Mac買い取りプログラム申し込みに必要な情報はこれだ
最後にマッチも買い取りプログラム申し込みに必要な情報をまとめます。
- ギフトカード受け取りのためのメールアドレス
- シリアル
- 製品名
- モデル
- プロセッサー
- ディスプレイ
- 梱包用の箱の送付先の住所
これだけが必要です。
買い取りプログラム申し込み中に慌てないでよいように事前に確認しておきましょう。
さぁ、Macを手放そうかなと思った方は上の情報準備して早速確認してみましょう。
Macbook Proに関してはこれだけ記事を書きました
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-350/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-019/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2013-086/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2013-083/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-019/
iMacについてもこんな記事を書いています
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-414/
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-413/