Apple下取りプログラムで引き取りのための箱の受け取りと発送まで終わりました。
Webからの申し込みで¥13,000の値がついた僕のMacbook Pro mid2009。
実際に発送のための箱が届いたので、発送まで終えました。
Apple下取りプログラムで引き取りのための箱の受け取りと発送までおわりました
Apple下取りプログラムで引き取りのための箱の受け取りと発送までおわりました。
Webでの申し込みが完了したので、実際に発送するための箱が送られて来ました。
発送までやってみたので箱の受け取りから発送までの流れをご紹介です。
前回の申し込みまでの記事はこちらにあります。
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-423/
箱は自分で受け取らないといけない
実はApple下取りプログラムで利用される配送方法は必ず本人確認をするようになっています。
Webでの登録時にも本人確認することが書かれています。
ただし、申し込みプログラムによってといった書き方をされていたので、Macbook Proは本人確認不要だろうなんて思っていました。
なのでポンと配送用のダンボールが送られて来て、宅配ボックスにでも保管されてるだろうと思ってました。
▼ところがそうもいかず、不在通知が投函されていました。
しっかりとダンポールは持ち帰られていました。
今回の配送は佐川急便です。
なんとか自分が受け取れる日をみつけて再配達。
実際に受け取る時に、免許証の確認とWebページにもあったように入力した生年月日の確認がありました。
生年月日は佐川さんがもってくるハンドヘルド端末から入力して確認するようになっていました。
くれぐれもAppleWebページから申し込みできる下取りプログラムで生年月日を間違わないようにしてくださいね。
▼ダンボールを受け取りました。
なかなかでかいです。
もう少し小さいのでも大丈夫なのになと思うのですが。
他の回収プログラムとかと共通化でもしてるからでしょうかね。
▼開けてみました。
中にはプログラムの説明と、送付にあたっての注意書き、伝票、送付時に添付するシールが入っています。
そしてなにより多くのスペースを占めているのが緩衝材代わりの紙。
緩衝材代わりの紙が本当たくさん入っています。
なお、見積もりは14日間有効となっています。
この期間内に確認先まで届かなければなりません。
▼後はこの中に送るべきMacbook ProとACアダプターを緩衝材の紙でうまく包みます。
▼こちらの紙に署名をしてMacBook Proと一緒にしまいます。
▼全てを箱にしまったらダンボールを閉じておしまい。
発送の準備は本当あっけないです。
荷物は佐川急便で発送
箱が届いたのと同様、発送も佐川急便にお願いすることになります。
営業店を調べて自宅に取りに来てもらうこともできます。
ただ、自分の場合は仕事してて夜帰宅時間が日によってバラバラでよめないのもあるので、営業店の持ち込みにしました。
これなら自分都合でいけるので問題ないです。
発送するときの注意点としては、Macが発送先に届くのを平日にしないといけないということです。
休みだと受け取り先が不在になってしまうので。
Apple下取りプログラムで発送用ダンボールを受け取って発送するまでのまとめ
ということで無事に発送まで完了したので、Apple下取りプログラムで発送用ダンボールを受け取って発送するまでのポイントを最後にまとめます。
発送用の箱は自分がいないと受け取れない
本人確認が必須となっているので、必ず自分で受け取りましょう。
見積もり有効期限ないに発送しよう
見積もり有効期限は14日間。
この期間内に査定先まで届かなければいけないので、見積もり有効期限を確認して送るようにしましょう。
荷物は自宅に取りに来てもらってもいいし営業店に持ち込みもオッケー
届いたダンボールに発送品を詰めたら自宅に取りに来てもらってもいいですし、直接営業店に持ち込んでもオッケーです。
自分がやりやすい方を選びましょう。
発送先には営業日に届くように
発送先が確実に受け取れるように営業日に届くようにしましょう。
たったこれだけで大丈夫なんで発送も楽ですね。
さて、後はApple側での査定結果を待つのみです。
Apple下取りプログラムの記事一覧はこちらです
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2016-423/