携帯できる自動空気入れ「UM Smart Air pump M1スマートポンプ 」が気になってます。
自動でロードバイクのタイヤに空気を入れてくれるなんて夢のようです。
携帯できる自動空気入れ「UM Smart Air pump M1スマートポンプ 」が気になる
携帯できる自動空気入れ「UM Smart Air pump M1スマートポンプ 」がすごく気になっています。
ロードバイクで走る前に必ずやるタイヤの空気圧チェック。
空気圧が足りなければ乗り心地も悪いですし、タイヤもパンクしやすくなります。
なので走る前には必ず適性圧まで空気を入れてからロードバイクで走ります。
ちなみにこの時使っているのはこちらの空気入れです。
そんな時Facebookの広告で流れてきた、自動空気入れ。
「お、なんだ？これ？」ということで気になって少し調べてみました。
UM Smart Air pump M1スマートポンプ
自動で空気を入れてくれれ商品は「UM Smart Air pump M1スマートポンプ」というそうです。
スペックは次の通りです。
・充電時間 約2.5時間
・外形寸法 長さ148.5×幅77×高さ26.5mm
・重量 400g
・最大出力空気圧 100PSI(6.9BAR)
・設定可能精度 小数点第2位
・設定可能単位 PSI、BAR、KPA、Kgf/cm2
・動作環境気温 -15℃～＋55℃
・充電時間 約2.5～3時間
・保証期間 1年間
・対応バルブ形式 仏式、米式、英式
・シリコンカバー（水色）付き
・充電用マイクロUSBケーブル付き
・ソフトケース有料オプション
引用：B’s supply 楽天市場店より
それ以外にも機能として設定した圧を記憶してくれるので毎回同じだけの圧を入れることができるそうです。
本当便利な世の中になりましたね。
これがあれば、空気入れをしながらロードバイクででる準備ができて時間短縮になりますね。
気になるのは最大出力空気圧
このスペックをみて気になるのは最大出力空気圧です。
気圧(BAR)で6.9になっています。
僕は普段ロードバイクのタイヤの空気圧は「7.0BAR」にしているのです。
つまり僅かながらに空気圧が足りないんです。
そう考えると微妙なんですよね。。
欲しい気持ちはありつつもあまり使えないのではないかと。
ロードバイクの空気入れ以外にも使えそうなので注目のアイテムかも？
ロードバイクの空気入れと考えると最大出力空気圧の点から保留になりそうです。
しかしながら他にも使えそうなのです。
例えば長男が使っているサッカーボールとか、夏のプールの浮き輪とか。
こういうのに使うとすごく便利だろうなと思いました。
ということでもうしばらく買うかどうか悩んでみます。
