ポテサラをアレンジしてカルボナーラポテサラにしてみました。
子供も大好きでお酒のおつまみにももってこいですよ。
ポテサラをアレンジしてカルボナーラポテサラに!子供も大好きでお酒のおつまみにもよい
少しだけポテサラこと、ポテトサラダの作り方を変えて作ってみました。
我が家の8歳の長男にも好評でした。
おつまみにも丁度いいですよ。
カルボナーラポテサラのレシピポイント
カルボナーラポテサラのポイントです。
ジャガイモは少しだけ大き目に
じゃがいもは粉ふきいもにするので少しだけ身が小さくなります。
食べる時を一口サイズにするには、一口サイズより少しだけ大き目に切っておくとよいです。
ベーコンは容器の上できると汚れない
この料理に限らずですが。
ベーコンを使うときはベーコンが包まれている容器の上できるとまな板が汚れず後片付けが楽ななります。
ゆで卵フォークのを使った潰す
カルボナーラポテサラではゆで卵を粗く刻むのですが、フォークを使ってやると簡単にできます。
カルボナーラポテサラの材料、下ごしらえ、作り方
カルボナーラポテサラの材料、下ごしらえ、そして作り方を紹介していきます。
カルボナーラポテサラの材料
▼カルボナーラポテサラの材料はこちら。
材料 | 分量 |
---|---|
じゃがいも | 4個 |
ゆで卵 | 2個 |
ベーコン | 2枚 |
マヨネーズ | 大さじ5 |
粉チーズ | 大さじ2 |
塩 | 小さじ1/4 |
胡椒 | 少々 |
ゆで卵は別途作らないといけません。
今回のレシピの中にゆで卵の作り方は入っていません。
カルボナーラポテサラの下ごしらえ
カルボナーラポテサラの下ごしらえです。
▼じゃがいもは皮を切ってひと口大にします。
この時に少し大き目に切っておくと粉ふきいもにした時に小さくなりすぎるのを防げます。
▼ベーコンは短冊に。
この時にベーコンの入っていた袋の上で切るのがもう一つのポイント。
汚れものが減ります。
下ごしらえは、これだけ。
カルボナーラポテサラの作り方
下ごしらえも終わったのでカルボナーラポテサラを仕上げていきましょう。
▼じゃがいもを鍋に入れてひたひたになるくらいの水を入れて、じゃがいもを茹でます。
じゃがいもを茹でてる間に、
▼卵をフォークを使って潰します。
▼これで簡単にゆで卵を粗く刻んだ感じにできます。
ベーコンを電子レンジで温めます。
600wで2分です。
▼終わったらマヨネーズ、粉チーズ、塩、胡椒をボウルに入れておきます。
我が家では塩、胡椒の代わりにマキシマムを使ってます。
そうこうしているうちにじゃがいもが茹で上がるので、一度水を捨てます。
▼もう一度鍋を火にかけて粉ふきいもにします。
この時の火加減は弱火です。
▼粉ふきいも、ゆで卵を潰したもの、ベーコンを先ほどのボウルに入れて、
▼よく混ぜたら出来上がり。
最後にカルボナーラポテサラのレシピポイントをおさらい
という事で、最後にカルボナーラポテサラのポイントをもう一度おさらいです。
ジャガイモは少しだけ大き目に
じゃがいもは粉ふきいもにするので少しだけ身が小さくなるので一口サイズより少しだけ大き目に切っておきましょう。
ベーコンは容器の上できると汚れない
ベーコンを使うときはベーコンが包まれている容器の上できるとまな板が汚れず後片付けが楽ななりますよ。
ゆで卵フォークのを使った潰す
カルボナーラポテサラではゆで卵を粗く刻むのですが、フォークを使ってやると簡単にできるので試してみて下さい。
ちょっと一手間がかかりますがポテサラとはまた違った感じで美味しいですよ。