筋トレ後や普段のストレッチにおすすめ「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー 筋膜リリース」の紹介です。
僕は週末にランニングやロードバイクに乗ったりして、運動しています。
運動後はきちんと筋肉をほぐしてあげないと筋肉痛になったりします。
また、仕事柄座りっぱなしでパソコンを一日中使っているため、いわゆる身体のコリも酷いんです。
いろんな所がカチコチになります。
そんな身体をほぐすために使うと効果的なのが、今回ご紹介するすすめ「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー」です。
筋トレ後や普段のストレッチにおすすめ「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー 筋膜リリース」
筋トレ後や普段のストレッチにおすすめ「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー 筋膜リリース」の紹介です。
硬くなっている筋肉をほぐすのにとても便利なんです。
ストレッチでも伸ばしにくいとこを伸ばすのにグリッド フォームローラーを使う
身体というか筋肉が固まってるなと感じたとき、皆さんどうしますか?
たいていは自分で気になる所をマッサージするくらいではないでしょうか。
でも筋肉はいろんな所にあり、どうしては自分で伸ばせない、ストレッチできない所もあります。
そんな所のストレッチをするために使うのが、今回紹介する、「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー 」を使うとストレッチする事ができます。
「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー 」を使う時にキーワードとなる(トリガーポイント」と「筋膜リリース」について少し説明しておきます。
この2つがストレッチで筋肉に効いてくるんです。
トリガーポイントと筋膜リリース
トリガーポイントとは、痛みやコリの大元です。
筋肉の中の硬く凝り固まった部分をトリガーポイントといい、ここの痛みを解消する事で痛みやコリがなくなります。
そのトリガーポイントを刺激して、筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことが回復として大事です。
筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことをさします。
トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー
筋膜をリリースするには、両手を使って皮膚表面を引き剥がしたり、指で筋膜同士を引き離したり、手のひらでこするようにマッサージする必要があります。
これは個人では難しいため、ここで活躍するのが、「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー」です。
▼こちらがトリガーポイント グリッドフォームローラーの実物です。
平らな部分が「Low&Flat」です。
手のひらで触るのと同じような効果をだします。
長い線の突起が「Tubular」で指で刺激するのと同じ効果をだします。
最後に四角の突起が「High&Firm」です。
指先でピンポイントに刺激するのと同じ効果をだします。
トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラーの使い方
トリガーポイントグリッド フォームローラーは、先に説明した「Low&Flat」、「Tubular」、「High&Firm」を使ってほぐしていきます。
トリガーポイントグリッド フォームローラーを購入すると説明書もついてきます。
基本的な使い方は、刺激したい箇所にあて、ローリングさせたり、横に動かしたりして刺激を加えて筋膜をリリースしていきます。
個人でもしっかり体ケアのためにトリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラーはオススメ
トリガーポイントグリッド フォームローラーを使ってみてですが、効果あります。
ふくらはぎの筋肉が固まりやすいのですが、トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラーを使うことでほぐすことができるようになり疲労軽減されました。
自分の身体を少しでも自分でケアしたい人にはオススメです。