麺類大好きますじゅん(@jun1masu)です。
名古屋といえばきしめん。
きしめんといえば名古屋。
名古屋駅できしめん食べるならどこがいいかということで記事にしました。
名古屋駅できしめん食べるならJR在来線ホームの「名代きしめん 住よし」へ
名古屋といえばきしめん。
きしめんといえば名古屋。
名古屋に行くことがあれば食べて欲しい「きしめん」。
新幹線ホームや在来線ホームにお店があって駅構内でも食べられます。
そんなきしめんですが、どうせ食べるなら在来線ホームにある「名代きしめん 住よし」で食べるのをオススメします。
なんで在来線ホームがいいの?
なぜJR在来線ホームのお店がいいのでしょうか?
これについては、ただひとつ「揚げたてのかき揚げ、天ぷらが食べられる」につきます。
熱々の麺に、揚げたてのかき揚げは、本当最高なんです!!
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名代きしめん 住よしへの行き方
JR在来線で移動してくれば、移動は簡単ですが、新幹線で来た場合や、ただきしめんだけを食べたい場合、どうすればいいのでしょうか。
その方法を紹介します。
ホームに行くためには、改札を抜ける必要があります。
実は、JRでは見送りなど乗車船以外の目的で駅の改札内に入場する際に発行できる入場券があるのです。
▼と、いうことでJRの券売機で入場券を購入。
お値段は¥140です。
Suicaで入れば?と思われがちですが、Suicaは乗車券の扱いとなります。
なので入場券としては使えませんのでご注意ください。
入場券を改札へ通して入場です。
在来線にある住よしは全部で5つ。
- 1・2番線ホーム
- 3・4番線ホーム
- 5・6番線ホーム
- 7・8番線ホーム
- 10・11番線ホーム
このなかでのオススメは、「3・4番線ホーム」。
電車の発着数が、他のホームに比べて少ないため、人の出入りも少なくゆっくりできるからです。
その次は「7・8番線ホーム」です。
▼改札をぬけホームに上がると店舗が見えてきます。
▼店舗表にある券売機で食券を購入します。
名代きしめん 住よしの「かき揚げきしめん」
かき揚げや天ぷらは、店舗にあるフライヤーで上げてくれるので、出てくるまで4-5分くらいかかります。
▼こちらが名代きしめん 住よしの「かき揚げきしめん」です。
玉子をトッピングして、麺大盛りです。
お出汁のよい香りがすぐにします。
きしめん自体が軽くするっと食べられるので、大盛りでも食べられちゃいます。
きしめんの平たい麺が濃いめの醤油とよく絡みます。
麺も、もちもちしてて美味しいです。
かき揚げは、揚げたてアツアツなのでヤケドに注意しながらいただきましょう。
揚げたてのかき揚げ食べたいなら在来線ホームにある「名代きしめん 住よし」へゴー
手軽に食べられて、しかも揚げたてのかき揚げや天ぷらが食べられる「名代きしめん 住よし」。
時間がないときでもサクッと食べられることもできます。
名古屋めしを手軽に味わいたい時にもどうぞ。
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