中華料理では麻婆豆腐が一番大好きなきますじゅん(@jun1masu)です。
東京メトロの東西線や銀座線などのある、日本橋で痺れる辛さの麻婆豆腐を味わうなら「JASMINE口福厨房 日本橋店」がおススメですです。
ここの麻婆豆腐は、本当オススメです。
日本橋で痺れる辛さの麻婆豆腐を味わうなら「JASMINE口福厨房 日本橋店」へ
三越や高島屋などの百貨店やオフィスの多い、東京日本橋。
ここで、痺れる辛さの麻婆豆腐を味わうなら、JASMINE口福厨房 日本橋店に行くとよいです。
お店はCOREDO日本橋の地下1Fにあります。
そんなにお店は大きくなく、カウンターが11席、テーブル席が30席で、合計41席です。
お昼時は人気なので、常に席待ちで列ができています。
少し時間をずらしてから訪れると待ち時間が少なくてよいです。
▼ランチメニューは固定と日替わりです。
固定メニューは、
- よだれ鶏
- よだれ鶏
- やわらかチャーシューと青菜の炒飯
- 黒酢風味のサンラータン麺
- 麻婆豆腐
- 汁なし坦々麺
- ごま味噌坦々麺
です。
この時の日替わりメニューは、
- 野菜の赤いスブタ
- 茄子のピリ辛四川風炒め
- マーラー塩麻婆豆腐
- エビとブロッコリーの南瓜クリームソース
- 鶏肉とナッツの甘辛とうがらし炒め
でした。
日替わりメニューは都度変わる可能性があるので訪れた時に確認してみてください。
今回はこの中から、大好きな麻婆豆腐をご紹介。
これが「JASMINE口福厨房 日本橋店」の麻婆豆腐
▼こちらが、JASMINE口福厨房の麻婆豆腐です。
ご飯とスープ、デザートがついてきます。
こちらで、お値段¥1,000。
日本橋ランチのお値段としては妥当なところでしょうか。
▼見た目にも辛さを感じさせる麻婆豆腐。
程よく唐辛子と山椒が効いているのがわかる見た目です。
食欲をそそります。
一口食べるとひき肉と豆腐が程よく絡まり口の中に吸い込まれます。
そして後からくる、程よい辛さがさらに食を進めます。
ピリッと山椒も効いていて、辛さだけでなく痺れがきて、「これぞ麻婆豆腐」といった感じです。
一緒についてくるご飯にのせて食べるのもまた美味しくて、ご飯が進みます。
食べ進むうちに汗が噴き出してきます。
でも美味しくてやめられないんですよねー。
ちなみに週一くらいで食べに行ってます。
そのくらいうまいんですよ。
痺れ系の麻婆豆腐を日本橋で食べるならJASMINE口福厨房 日本橋店」
日本橋で痺れる麻婆豆腐を食べたくなったら是非JASMINE口福厨房 日本橋店」に行ってみてください。
きっと満足できる麻婆豆腐を味わえますから。